前の自分の更新からもう1ケ月以上たったのかと、ふと思う今日この頃。
ポニーテール担当のみっふぃーです。
なにやら、どこかの誰かさんがネタを提供してくれやがったみたいですが…。
無視です。
ま、そもそもポニーテールを語り始めたら、このブログの文章量がとてつもなく長く、うざったいものに変わり果ててしまうので。
ポニーテールは語るより、観よ。その方が楽しいですよ。
本題。
オススメの同人ゲームです。
一つめ。かたわ少女。
制作:Four Leaf Studios
身体に障害をもつキャラクター達によって、架空の障害児学校を舞台に繰り広げられるビジュアルノベル型の同人ゲームです。
この作品の制作上の特徴として、アマチュアの開発者が世界各国から参加していることが挙げられます。また日本語以外にも、いくつかの言語に対応しています。
テーマから想像する以上に、一筋縄ではいかないストーリーが印象的です。
2つめ。どとこい。
製作者:黒城ろこ
呪いをかけられてしまった主人公は、美少女の解像度が悪く見えるようになってしまいます。
選択肢を進めていくことで、美少女の好感度とともに解像度が上がっていくという、シンプルな恋愛シミュレーションゲームです。
キャラクターの解像度、見え方が変わっていくというアイデアが新鮮です。
3つ目。奴隷との生活 -Teaching Feeling-。
制作:FreakilyCharming
*R18指定の作品ですので、画像のリンク先を閲覧される場合はご注意ください。
奴隷の少女、シルヴィと様々なコミュニケーションをとっていく、純愛シミュレーションゲームです。
着せ替えすることで、シルヴィの見た目を変えることもできます。
着せ替えというのがなかなか楽しくて、もちろんポニーテールにもできます。
以上、3つがオススメです。
同人ゲームをたしなんでいる方からすると、有名なタイトルですね。
これらからは、企業レベルで制作されたゲームではなかなか見られないテーマやアイデア、こだわりを形にしているなぁとプレイした時に感じました。
それが同人ゲームの魅力だと思います。
こういった同人ゲームに影響されつつ、自分たちで創る作品にも同人活動ならではの要素を取り入れていきたいものです。(願望)
さて。
次回は、「マイケル」という名が定着しつつあるのか?わからないが、悟りの武器さんが担当です。よろしく~です。